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暮らしの工房

暮らしの工房の家づくり、5つの約束


家は〇LDKとか、この部屋は〇畳などと表されることがありますが、私たちの家づくりはこの数字の大きさで家の価値を決めません。それは、一つの用途の部屋がいくつあっても普段から使うことがなければ、モノにあふれ、無駄な部屋になってしまうこと、いくら大きな部屋があっても、居場所がなければ、人は居ることが出来ず、居心地の悪い住まいになってしまうからです。
私たちは、大きさよりも心地よい居場所をたくさんつくり、居場所がつながることで結果的に大きさがつくられることを大事に家づくりします。そうすることで部屋名にとらわれることなく、住まう人が自由に暮らすことができ、住まう人らしさのある心地よい住まいがつくられます。心地よい居場所の数が家の価値になるべきだと考えています。
人の行動に基づいた快適な大きさ、暮らしの行動に基づいた快適な大きさを大事にすることで無駄のない住まいをつくることが、住まう人にとって大切なことだと考えます。ムダをなくした家づくりをすることで、コストを抑え、質を高めた家になり、目の行き届く暮らしやすい家になると共に、イロイロな変化に対応できる住まう人らしさがでる家になります。また、冷暖房・照明等のエネルギー効率も良くなり、自然環境負荷の低減と共にランニングコストを抑えた住まいになります。

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風、明るさ、暗さ、暖かさ、爽やかさなど、人が心地よいと感じるモノは外にあります。わたしたちはそんな豊かな外とつながる住まいが心地よい家づくりに欠かせない大事なことと考えています。心地よい住まいをつくるために、土地のポテンシャルを読み取り、外と中のつながりをどう計画するか、心地よい外の環境とつながるために、庭空間、敷地の余白をどう計画するかを大事に、住まいづくりを考えます。
外とつながる住まいをつくることが、住まう人に開放的な感覚を与え、家の大きさを感じることができる、のびのびと暮らせる住まいになります。また、庭をしっかりつくることで、廻りからのフィルターの役割ができると共に、家の周りに穏やかな環境をつくり出し、夏を涼しく暮らすことが出来ます。はっきりとした四季を感じたり、土をかまい、植物を育て、育てたモノ料理したり、食べることは、子どもの豊かな感情や情緒を育み、創造的で、豊か心をつくる、情操教育の場が自然を感じる住まいであると思います。

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家の中をつくる素材は人の心地よさにとても影響します。住まいにおいて自然素材や本物の素材でつくる事は、間違いなく体感的に心地の良いものだと思っています。しかしながら現在は、クレーム対策などつくり手側の都合により、メンテナンスフリーや汚れにくいといった謳い文句で、たくさんの新建材と呼ばれるプリントモノ、化学製品モノの擬似モノ商品が扱われています。私たちはそんな家づくりに疑問を持っています。
擬似モノのように、作為的に表面上だけそれらしくつくられているものは、表面が剥がれると取り替えたり、見るに耐えない状態になってしまいます。それは、本来の目的で使ったはずのメンテナンスフリーや汚れにくいといったこととまったく異なることだと思います。
私たちは、自然素材や手仕事など、本物の素材やそれを扱う技術があれば、いつの時代もメンテナンスでき、経年変化にも耐えれるものだと考えています。自然素材を使う家づくりというのは、単に住まう人の心地よさだけでなく、メンテナンスの融通が効き、時間をまとった美しい住まいとなり、永きにわたって暮らしていける家づくりだと考えています。
また、子育ての場こそ、本物や本質に触れさせなければならない、しっかり暮らすということを学ばなければならないと考えています。これからの時代は、本物や本質を見抜くことが出来ないと生きることが大変な時代だと感じます。本物や本質を見、知り、体感することが必要で、永い時間親子が触れ合える住まいこそ、本物や本質に溢れる環境をつくることが大事なのだと考えています。

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住まいとは生き方です。人生のやすらぎ・成長の場となるのは、多くの時間を過ごす住まいとなります。ハリボテの様な住まい、作為的で映画のセットの様な住まいでは、本当の住まう人らしさのある暮らしは実現しません。私たちの家づくりは芯となる骨格の正しさや素の美しさを大事にしながら、一時的、表面的ならしさではなく、住まう人の暮らしを通してつくられる「らしさ」のある住まいを大事にします。
内面からその人らしさが醸し出された住まいは、愛着を持って住まうことのできる、健康的で美しさをまとう住まいだと思います。

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 わたしたちは暮らす上で、自然環境や地域環境になにかしらの影響を与えて過ごしています。住まいづくりにおいて、環境に配慮することは無視することの出来ない大事なことだと考えます。
未曾有の震災に見舞われて以降、エネルギー問題が盛んに問われ、家庭用太陽光発電などの取り組みも強化されていますが、単に利益目的のための側面があるのも否めません。エネルギーを創っても、エネルギーを大量に消費しなければならない状況は何も意味のないことだと思います。
わたしたちの住まいづくりの考えは、自然の恩恵をコントロールしながら享受するパッシブデザインを取り入れ、できるだけエネルギーの消費を抑える家づくりを大事にすることを先決とし、その上で創エネも考える。そしてたとえ一本でも木を植え、自然環境・地域環境に還元することが大事なことだと考えています。スクラップビルドが繰り返されてきた過去から考え、新しいモノの価値と経年したモノの価値を見出しながら、まちなみを壊さない。まちなみをゼロにしない。環境負荷の少ない住まいづくりをしなければいけないと考えています。
そうすることで、無理なく省エネルギーな住まいで暮らし、ランニングコストが少ない暮らしやすい住まい、家と敷地内の環境が整った住まいで、心地よく住まうことができるのだと思います。


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supa-su-.jpgビジョンビジョン
supa-su-.jpg5つの約束5つの約束
supa-su-.jpgやらない宣言やらない宣言


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supa-su-.jpgこれからの「普通」な家これからの「普通」な家
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